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医療機器医用材料部門人間情報処理学分野

幼少年期データに基づく成人期肥満の早期予測と原因解明の研究

BMIとは、体重[kg]を身長[m]の2乗で割って得られる肥満度の指標である。本研究では、成人期における肥満を幼少期のBMI時間推移から推定することを目指している。近年の研究によれば、子供達のBMI値の時間推移には何通りかのパタンがあり、国や人種により異なることが報告されている。我々は、確率的情報処理の手法を用いて、日本の子供達1,353人の0歳から14歳のBMI時間推移が8パタンに分類されることを明らかにした。今後は、BMI時間推移パタンと将来の肥満との関係を明らかにするとともに、肥満をもたらす原因を探って行く予定である。

研究室データ

医療機器医用材料部門 人間情報処理学分野
教授 阿部 匡伸 
助教 原 直
講師 相田 敏明