【日時・講演者・講演テーマ】
- ・9月13日(木)16:00~17:30,公開講演(1)ウェンディ・メイヤー教授 「 幸福、治療、高齢者のケア―初期キリスト教が今日の生医学に言えることは何か」
- ・9月15日(土)14:00~15:30,公開講演(2)山田順准教授 「中世初期の都市ローマにおける救護施設「クセノドキア」――近年の考古学的研究成果を中心に」
【場所】
- ・岡山大学津島キャンパス 自然科学研究科棟2階大講義室
【概要】
ヘルスシステム統合科学研究科では、アジア環太平洋初期キリスト教学会(Asia Pacific Early Christian Studies Society)国際研究集会(APECSS2018)との共催で二つの公開講演会を開催します。
「健康、幸福、老い」に関する思想史や考古学にご関心のある方はふるってご参加ください。
【参加費】
無料
【対象者】
どなたでもご参加いただけます。
詳細はこちら
本件担当
ヘルスシステム統合科学研究科 出村和彦教授(demura@okayama-u.ac.jp)