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2026.10.23

【開催のご案内】「岡山リビングラボ」オープンイノベーションプログラム(O2IP)第32回 ~ビューティコンサルタントの存在と提供価値を起点とした、 「地域×ウェルネス」の新たな事業・価値づくり~

【オープンイノベーションプログラムの概要】
地域内外の企業、自治体や大学の関係者、地域住民など多様な参加者が地域の課題解決にむけたテーマについて自由に討議し、革新的なサービス・商品のアイデア等を創出することを目指します。
検討テーマを提示する共催団体(大手企業等)にとっては、イノベーションに必要となるユニークなアイデアや技術を持った企業や研究者の探索・発見に役立ちます。一方、プログラムに参加する地元企業や研究者、学生、地域住民などの方々にとっては、大手企業のイノベーションに向けた取り組みの一環を知ることができるだけでなく、大手企業等の協力を得ながら、お持ちの技術や研究シーズ、課題認識等を新たなサービス・商品として具体化し全国展開するチャンスが生まれます。

【今回の検討テーマについて】
美容には、その人の美しさを引き出すだけでなく、気持ちを前向きにし、日々の暮らしに彩りをもたらす力があります。総務省「家計調査」の2024年データを基にしたランキングによると、岡山市の二人以上の世帯における「他の化粧品」の1世帯当たり年間消費支出額は27,760円で、全国47都道府県庁所在市の比較で第1位となっています(※1)。つまり岡山は美容アイテムに投資する「美容感度」がとても高い地域と言えるかもしれません。
今回共催となる株式会社コーセー(以下、コーセー)は日本を代表する化粧品メーカーです。同社には、店頭などでお客さま一人ひとりの美に寄り添い、確かなカウンセリング力と深いコミュニケーションスキルを有する「ビューティコンサルタント(美容のプロフェッショナル、以下BC)」という大きな強みがあります。全国各地の営業拠点とBCは、コーセーと各地域が継続的につながる重要な接点でもあります。
さらにBCを介して同社が独自に蓄積してきた、肌状態やスキンケア習慣、生活導線に関わる高付加価値な「美容関連データ」も大きな資産となっています。
今回のワークショップでは、これらコーセーが有する強力な経営資源(アセット)をベースとして、参加者の皆様がお持ちの知見や技術、地域での活動経験、生活者としての視点などを自由に組み合わせ、多様な地域課題(高齢者の生きがい創出、ウェルビーイング向上、地域コミュニティの活性化など)を解決する革新的な事業アイデアをワークショップ形式で検討します。多種多様で複雑な地域課題に対し、美容が持つ「人を前向きにし、行動を変容させる力」をどう応用できるか、参加者の皆様にお考えいただきたいと思います。
様々な分野で新たなサービス・商品の創出を目指す企業の方、テーマに関心を持たれる大学生、高校生、地域住民、自治体関係者等、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※1 出典:総務省「家計調査」(2024年)、統計で見る都道府県「他の化粧品消費支出額ランキング」

日時

2026年11月24日(火)9:30~12:30(9:00開場)

開催形式

対面のみ

会場

岡山大学津島キャンパス 共創イノベーションラボ棟(KIBINOVE)5階会場(岡山市北区津島3-1-1)

対象者

テーマに関心をお持ちの方であれば、どなたでも参加可能です。申し込み多数の場合は先着80人に限らせていただきます。

主催

岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科(岡山リビングラボ)

共催

株式会社コーセー

次第

  1. 趣旨説明、オリエンテーション(5分)
  2. テーマに関する共催企業プレゼン・デモンストレーション(15~30分)
  3. アイデアの方向性等説明(10分)
  4. テーマについてのグループディスカッション(60~90分)
  5. グループごとの事業アイデア発表・講評(30分)

プレゼンター ※敬称略

株式会社コーセー 研究所 先端技術研究室 データサイエンスグループ 黒沢 正治

留意事項

今回のプログラムにおける事業アイデア(知的財産権)については、参加者全員に帰属します。ただし、今後の事業化に際しては、関係者間で必要な契約等を締結することを想定しています。

参加申込方法

以下の岡山大学ホームページにアクセスし、申し込みを行ってください。
(申込締切:2026年11月20日(金)17:00)
https://forms.gle/ARcojod6GjKwsR6A9

 

問い合わせ先

国立大学法人岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科 コーディネーター 谷康雄
E-mail: tani.4wea◎okayama-u.ac.jp
※◎を@に置き換えて下さい。

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